1日1食生活をやってみて
どうも、拓蔵です(´・ω・`)
いやはや、まさかあんなに早く初めてのダイエットを失敗するとは思っても見ませんでした
たった数ヶ月
確かに毎日取り組むように努力はしていたけど、その努力も簡単に無に帰すくらいで、さすがに落ち込みました( ; ; )
話が分かんねぇ!って人はぜひ一つ前の記事を見直してください
さて、話を戻しまして
私は実は簡単なダイエットと呼ばれるものをいくつか取り組んできたことがあります
まぁ、それについてはどれも
失敗に終わってるし、なかなか続いてさえもいない
ダイエットってのは自分の体の健康状態を維持改善するために行うもの_φ(・_・
つまり続かないと意味がないってことL(゚□゚)」
その時だけとかなんの意味もない
そこで前回の記事にしていた1日1食の生活
確かに毎日繰り返すことは簡単
食べなければいい
けど、その食べなければいいが一番大変でした
1日1食の生活を送る際に、どのタイミングでご飯を食べるべきかを考える必要があります
それによって、1日の活力というものが変わってきます
私はどこに設定したのかというと、夜( ˘ω˘ )
理由は簡単
外食、会食などなど、諸々の理由でご飯を食べる機会が増えるのは、間違いなく夜だからです
昼とかは、以外と自分一人でご飯を食べることが多いですが、夜って結構誰かと食べてることが多いんです
仕事が終わってその打ち上げ!とか
今日は歓送迎会や!とかね
そういうことを見越して、1日にご飯を食べることができるタイミングは夜にしました
実際の所、食のありがたみというものを痛感しましたね(笑)
普段何気なく食べていたものがすごく美味しく感じられる
1日にそのタイミングでしか食べられないわけだから、感覚が研ぎ澄まされていました(。-∀-)
今までは気にならないような味の変化にもかなり敏感になっていましたね
そういったところを発見できたというだけでも、やってよかったと思っています
ただ、前回の最後に書きましたが、得たいものがあまり得られず、得なくてもいいもの(肌が汚くなるとかね)はきちんと得ることができると
なんか中途半端な形になりましたので、やめることにいたしました
さて、その後は何をしていたのかというと、実は
ダイエットは何もしていませんでした
今回は1日1食についての感想でした
次回は、1日1食を実行した後の話を書いていこうと思います
これを書いてる時に思ってしまうのは、結構ダメダメだな俺ってことだけです(´・ω・`)